Kちゃんは今回が2回目のゴルフ留学ですが、前回のゴルフ留学で素晴らしく上達されましたので、次の休みもゴルフ留学したいと一回目の留学の時に今回のゴルフ留学を決められた次第です。

前回のゴルフ留学ではアンダーも出されたりする様になられていたのですが、来られる前のご連絡では「スイングがおかしくなっている。」との事でした。

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早速室内でのスイング分析が始められていきましたが、リバースペビット、アライメント、テークバック等々色々と間違いがあり、次々にレッスンが進められていきました。

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その後サンドホローリゾートコースの広大なレンジでレッスンが続けられましたが、本日はマイク・スミスから「ラウンドを見たい。」というお言葉があり、ラウンドを見ながらのレッスンとなりました。

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本日は日本人インストラクターの方で細かい点について、一打一打高速ビデオで撮りながら、確認しながらのレッスンが午前中一杯続けられていきました。

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本日はサンドホロー・ゴルフリゾートのチャンピョンコースでラウンドレッスンをされましたが、岩と岩の間からティーショットをする200ヤードの ショートホールや左側は崖っぷちの430ヤードのミドルホールなど、とにかく難しいコースですが、楽しみながらプレーされていました。

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本日はレッスンの最終日ですが、今までのおさらいと細かい点について、マイク・スミスと日本人インストラクターでレッスンが行われていきました。
その後は徹底的に練習をされていたのが、大変印象に残っています。

Kちゃん、お疲れ様でした。
9ホールのリンクスコースではバックティー (3,450ヤード) からプレーされていたのですが、最後にはバックティーからパープレーされたそうです。
400ヤードを超えるミドルホールが四つもあり、一番長いミドルホールは460ヤードですが、このホールも2オンされたりしておられました。
飛距離もぐんと伸びたから出来た事ですが、他にはアプローチがかなり上達されましたしパッティングも見違えるように良くなりました。
これからのご活躍を期待しています。